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影執事マルクの迎撃
![]() | 影執事マルクの迎撃 (富士見ファンタジア文庫) (2009/01/20) 手島 史詞 商品詳細を見る | edita回りも終わったので2冊目"影執事マルクの迎撃"です。 …お腹へって限界気味なのでこれ書いたらカレー作ります(--; そんなわけでおそらく日記(?)記事は日付またぎそう^^; まぁともかく感想… |
2巻、そして、タイトルにあるとおり"迎撃"ということで、3人の刺客からエルミナを守るために闘うのが、今巻のメインって感じでしたね~。
一度目の戦闘の後、町に出て3人の刺客について調べ、排除するつもりがエルミナがついてきて、結局2回目も迎撃w;
まぁそれはともかく、読んでみた印象としては今回はエルミナの人間らしさが結構出ていて、そこが結構可愛らしい感じがして面白かったですね~^^
あと、気になるのは、マルク、結局あと手持ちのお金の額どれぐらい残ってるんでしょうねw;
領収書全部水でにじんで読めなかったから、…って書きかた的に返してもらえたのか返してもらえなかったのどっちでもとれる感じでしたし^^;
物語自体は<精杯>、教皇、宣教師などといった組織の存在や、エルミナの謎はまだ残ってるっぽいですし、新しく庭師と裁縫師入ってきて、広がりを見せてきました。
今巻も結構楽しく読めましたし…これは次巻以降にも期待できそうですね~。
一度目の戦闘の後、町に出て3人の刺客について調べ、排除するつもりがエルミナがついてきて、結局2回目も迎撃w;
まぁそれはともかく、読んでみた印象としては今回はエルミナの人間らしさが結構出ていて、そこが結構可愛らしい感じがして面白かったですね~^^
あと、気になるのは、マルク、結局あと手持ちのお金の額どれぐらい残ってるんでしょうねw;
領収書全部水でにじんで読めなかったから、…って書きかた的に返してもらえたのか返してもらえなかったのどっちでもとれる感じでしたし^^;
物語自体は<精杯>、教皇、宣教師などといった組織の存在や、エルミナの謎はまだ残ってるっぽいですし、新しく庭師と裁縫師入ってきて、広がりを見せてきました。
今巻も結構楽しく読めましたし…これは次巻以降にも期待できそうですね~。
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